参謀もあの頃は若かった、冷徹にかわっていく…過去話『極道の紋章 外伝』

「見える敵には筋を通すッ!!」津浪さんが兄弟の死によって変わる話。

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概要・あらすじ

川谷組が関東を統一する前、神戸の沖田連合を筆頭に各組織が関東制覇を虎視眈々と狙っていた。勢力争いは関西に限らず、四国、愛知と全国で行われていた。いわば戦国時代さながらの様相を呈していた。そんな中、川谷組若頭・津浪組々長、津浪(白竜)は、「強引な盃を交わしても強固な組織は作れん。不満は内部分裂を生む・・・」と不動に徹していたのだが・・・。
白竜、松田一三による大人気シリーズ、待望のアナザーエピソードが語られる・・・!

(youtube公式ページより引用)

キャスト・スタッフ

出演: 白竜, 松田一三, 諏訪太朗, 加納竜, 川地民夫
監督: 片岡修二

(amazon登録情報より引用)

ストーリー

【番外編:津浪さん】沖田連合とまだ対立している時代。津浪さんの兄弟分である八神に戦争の加勢を頼まれるが「筋が通らんことはできん」と断る→(数の勝る陵誠会(沖田連合)に付こうとしたが、筋のある大松一家(不利)に付くことに…※これは津浪と会って考えを変えた事)→が、八神死亡→(陵誠会の立花が犯ったと推測、立花を拘束して問うが犯人は別)→犯人は大松一家部下(裏切り者)だった→立花は陵誠会から分裂し、2代目八神組は大松一家と協力し、陵誠会と戦い追い込まれ、沖田連合は広島から撤退。

雰囲気

舞台は大阪・広島。八神さんは広島弁。広島抗争のごたごた。

演出

主に内政。ゆったりとした流れ。立花の妻の拘束シーンはエロ意識のカメラアングル。

星の話

いっかくじゅう座(ユニコーン)

見える敵には筋は通せるが、見えない敵には筋は通せない。陵誠会(沖田連合)VS初代八神組には協力をしなかったが、2代目八神組には協力(ココが見えない相手と見える相手の違い)。

星座の1つ。日本では冬に南の空に見える。固有名もついていない4等星がいくつかあるだけの目立たない星座だが、後述のばら星雲など著名な天体が属している。

(wikipediaより引用)

アクション

ほぼ無し。殴り蹴り合い。ドスで殺傷。刺殺。射殺。

ココ好き

  1. 八神さんの「三本の矢」の話(毛利元就)
  2. 津浪「戦争に勝つためには武力や知力だけではなく、部下に慕われる人格があった(そんなニュアンス)」のシーン
  3. 津浪さんの射撃シーン(以下↓)
 

(公式PVより引用)

まとめ

本編を見てから見るべき。この広島の抗争により、筋目を重視だった津浪さんが、先手で冷徹な行動になる始まりの話。まったりした流れの印象だが、津浪さんメインなので粛々とした雰囲気が出ていて良い。

八神さんは津浪さんから「筋を通すこと」、津浪さんは八神さんから「毛利元就の戦略」を兄弟分同士教わり合うところは良い。

ココは見るべき

白竜さんを堪能するのです!

極道の紋章 外伝【動画配信】


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