大阪制圧戦と、兄弟ゲンカの終わりの時…『日本統一7』

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概要・あらすじ

互いの親分の侠を立てる為、氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)は競い合うように大阪進攻を画策する。そんな中、信闘会残党を囲っていた大阪ミナミの大和会は侠和会との抗争を避ける為、残党を抹殺する事で事態を図ろうとするも失敗に終わり逆に戦争の口実を与える結果となる。これを機に、侠和会二代目組長・工藤(白竜)は一気に大阪に攻め入る!!今まさに、侠和会時期若頭の座をかけた大阪戦争の火蓋が切って落とされた!!

(youtube公式ページより引用)

キャスト・スタッフ

監督 ■山本芳久
出演■本宮泰風 / 山口祥行 / 小沢仁志 / 古井榮一 / 勝矢 / 野口雅弘 / 加納竜 / なべおさみ / 白竜 / 哀川翔

(youtubeページより引用)

ストーリー

前回までのあらすじ→渡部、大和会の責任問題について大阪へ→信闘会の残党に襲撃を受ける→謙太が阻止、戦争の口実を得る→三上、田村に氷室の親替えについて諭すも、話の途中で電話→侠和会、大和会と信闘会をつぶす構えで戦争始まる→町田、小桜一家総長に、舎弟盃→一方、田村も大阪イチの武闘派北仁会会長を三上と舎弟盃→大阪を川谷組と三上組で陣取り合戦状態に→侠和会による大和会狩りは続き、山崎組にガサ入れ→侠和会の定例会「大阪戦争終了後に、若頭が決定する」→バーで川谷と三上の話→氷室の元に、若宮・植木・宮本へ氷室に協力→謙太、田村に大宮の真相を話す→若宮、小橋に威嚇射撃により解散→残すはイワタのみだが、行方知らず→中島と謙太は、京都に潜伏していたイワタを射殺、タジマ会会長を拉致し、責任問題を問い川谷の盃を受け戦わずして軍門に下らせる→次期若頭は川谷濃厚だが、川谷組と三上組組員同士が小競り合い→氷室と田村の決着→三上、引退し田村に託し川谷組は二代目三上組を吸収→山崎組6000人三上組4000人で10000人となり、侠和会35000人の1/3近くを占める一大勢力となる→この功績により、氷室は二代目山崎組若頭となり、川谷は侠和会若頭となる。

8へ続く⇒

登場人物

二代目侠和会

会長:工藤雅信
若頭代行/一考会会長:尾本明良

工藤組

本部長/二代目組長:渡部圭太

侠和会二代目山崎組

若頭補佐/組長:川谷雄一

二代目川谷組

(実子分)組長:氷室蓮司

川谷組幹部:町田駿
川谷組幹部:中島
川谷組幹部:川上

幹部/龍征会会長:菅谷謙太
龍征会二代目理事長:石田

侠和会三上組

若頭補佐/組長:三上哲也

大宮組
若頭/2代目大宮組組長:田村悠人

大阪

大和会会長:小橋雅俊

小桜一家総長(ミナミ):中村哲夫

北仁会会長(梅田):金澤
オカジ組組長:オカジキンヤ
タジマ会会長:カワタノボル
タジマ会幹部:シンジョウアキヨ
信闘会残党:イワタ

その他

丸打組系
三田組幹部/秋本組組長:秋本照政
秋本組幹部/若宮組組長:若宮猛

宮本同友會政治連盟議長:宮本稜治

五代目極山会直参植木組組長:植木尚人

舞台

大阪侵攻→制圧

一ヶ月足らずで、侠和会の一方的な勝利で終わる。

ココが好き!

●氷室のやり方/知略!

町田「この戦争で中立は、通用しねえぞ。今のうちに、立場ハッキリさせておいた方がいいんじゃねえか。こっちに付くなら、舎弟盃飲んでもらおうか」

血は流さないで、スマートな脅し。

●田村のやり方/武力!

田村「考えてもみろよ。おめえ、この場で死ぬか、盃おろしてもらって、俺と一緒に暴れまくるか、二つに一つしかねえんだよ」

ボコボコにして、暴力で解決。

●死亡フラグ

氷室、悠太に対して…
「おまえは男の子なんだからな、もし、お父さんが居なくなったら、悠太…おまえがお母さんの事守ってあげるんだぞ。わかったか?」

主人公で無かったら、こんなセリフ言ってしまった後は死んでいます。主人公だから、こんなフラグはへし折るよ!

●決着の時…

初見で、泣いた。

少年期の回想ぶっこむし、決着寸前の「これから決着つける」雰囲気とか良い。

対峙して…

田村「ここまで来ちまったな」「もう、どうしようもねぇな」「何だよ、何黙ってんだよ、なんとか言えよ蓮司!」「撃てよ、蓮司」

銃口向けあって、撃ち合って…本当は全部分かっていたし、もう後戻りできなくなっていた事を吐露。

田村「もう終わりにしようぜ。殺してくれ、蓮司」「殺せ!蓮司!」

氷室「馬鹿野郎!俺がおまえ…殺せるわけねぇじゃねえか!」

ここまで蓮司さん、一言も喋らないのが良い。銃口向けあって、対峙してるシーン本当かっこいい。カッコ良すぎるけど、圧倒的に切なさの方が上回る。

勝手な妄想な話。

正直、二人が殺り合ってしまう結末(三上、大宮の二の舞END)でも、多分満足できたと思う。決着に至るまで「この二人は、どうなってしまうのだろうか?」という演出で、私の中で、かなりのカタルシスが得られていたので。

どうにもならない状況で、追い詰められて決着つける話の流れが好きだ。

●癒し担当の斉藤さん

斉藤「親父のこと、よろしくお願いします」

田村「大丈夫だよ。俺はもうぜってえ、蓮司から離れねぇから」

6に引き続き、癒しパート。色々あったあとの、このセリフ!!おっと涙が…。

まとめ

大阪を制圧して、兄弟ゲンカが決着する話。

大阪戦争自体は、あっさりしている。昇進の手段でしかないから…見るべきところは、二人の結末。

7は、序破急の「急」の部分。満足感を与えてもらいました。

7が最高にクライマックスだけど、7を楽しむ為には、6を見るべきであって、6を更に楽しむ為には、5を見るべきであって…5,6,7はセット。

数か月前に、私…こんな事を言ってますね。

「イチから見るのめんどくせぇ…!!オススメのナンバーだけ教えろ!」と尋ねられたら、もっと先のナンバーを勧めますけどね!

(義兄弟が素晴らしい!!ヤクザとか関係ないと言う不良時代『日本統一』)

そうです。

私のオススメのナンバーは5,6,7です。

私が、日本統一の中で一番好きなとこで、ココを絶対オススメする。本当良いので、大多数の人がココをオススメすると思いますが、いやホント良いです。

これから先、二人は結束して「俺たち最強!ずっと俺たちのターン!」みたいに無双状態になるけど、それもこの回があって絆が深まったからこそ!!

時間に余裕が無い人にも、5.6.7だけは見てほしいですね!

日本統一7【動画配信】

あわせてどうぞ!


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概要・あらすじ 三上組傘下大宮組の大宮が暴走したあげく殺された。氷室(本宮泰風)がその罪を被る。大宮を慕っていた田村(山口祥行)が氷室⇒⇒

⇒8(まだ書いてない)

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