闇金襲撃に行かなければ、こんな結末には…『暗黒の戦い』

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概要・あらすじ

闇の巨大組織が暗躍する東京。殺人の罪で服役していた吉岡(北代高士)は突如この街に放たれる。目的は組織に潜入し、警察に内情を密告する事。仕組んだのは刑事の原田(小沢和義)。元半グレで裏社会に詳しいかった吉岡を”裏の国家公務員”として雇ったのだ。吉岡は次第に組織の奥深くに食い込むのだが、待っていたのは衝撃的な結末だった。

(youtube公式ページより引用)

キャスト・スタッフ

出演: 北代高士, 永山たかし, 佐藤由加理, 川村りか, 小沢和義
監督: 山鹿孝起

(amazon登録情報ページより引用)

ストーリー

平成26年4月25日。地下組織デスが闇金を襲撃するが、モンスターにより吉岡以外その場に居た者は死ぬ→【吉岡の回想】吉岡の彼女マリが妊娠を機に、やばい仕事を辞めることにすると約束→刑事原田に「裏の国家公務員」として密告者として働くように提案され承諾→デスの幹部(原田と繋がりがある)が殺される→モンスターVS吉岡・原田の図に→マリはモンスターに殺され、吉岡は仕事から解放される→モンスター、自首するが、それは罠で原田の妻が人質にとられる→自由になったはずの吉岡も合流し、最終決戦→吉岡とモンスター相討ちになり、吉岡死亡で終了。

登場人物

主人公サイド

吉岡:主人公(地下組織デスのメンバー)

マリ:吉岡の彼女/死亡

原田:刑事

柏木:女刑事

敵サイド

オオヤマ:地下組織デス(半グレ)のボス/死亡。

トリカイ:地下組織デスのメンバー/モンスター

マシタ:刑事/モンスター側の人で黒幕

玄誠会:この街のヤクザ

雰囲気・演出・アクション

雰囲気:アンダーグラウンドからのサイコパス感

演出:イカレポンチさとゲスの極み

アクション:最初に襲撃シーン。発砲。刺し。殴る蹴る。鉄バッド。最後は撃ち合いからの刺し。

好きなシーン

  • 吉岡「憎しみとか恨みってのはよ…すっげえ重ぇから、そんなもの持って生きていくのは辛すぎんだろ」
  • 最後のシーン:マリ「来てくれないと思った」吉岡「待たせてごめん」(ココの流れは泣く)

 まとめ

主人公たちがモンスターという名のサイコパス野郎に翻弄される話。

そして、ラストが哀しすぎてつらい…

主人公が死ぬ演出が苦手ではないけど、つらい。

何がつらいって…主人公である吉岡よりも、モンスターのが目立ちすぎ。

吉岡はマリが亡くなった時点で、生きてる意味が無かったんだろうけど…もう少し報われた演出が欲しかった!!(最終的に自分で死を選んでいるけども)主人公が不遇過ぎる点以外は楽しめました。

時間逆再生で襲撃に行かなかった妄想?でハッピーエンドな感じで終わるのは、吉岡としては、その気持ちで死ねたので幸せだったのかな。

あれ?これもしかして、メリーバッドエンド作品?

中盤のモンスターのやりたい放題も、最後には主人公たちが勝つ!!(総合的に見て良い)な結末なら我慢できるのに、あの暴れ様に対して善の部分が弱くて、あの終わり方はつらいです。

モンスターがとにかく煽ってくるスタイルで、やり方も汚いし終始イライラしたので、とても良い演技ですけども…悪の部分が強いのはモヤモヤした。

完全に、自分の好みの問題ですけど、

せめて吉岡は死んでも悪組織を潰した功績が称えられた…とか主人公補正で、もう少し有利なご都合演出あってもいいじゃない?この作品の主人公なんだから!!

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